※1 2021年4月1日~2022年3月31日と2022年4月1日~2023年3月31日のシンプルサイバーの契約件数を比較したものです。
※2 オプション補償をセットした場合に補償の対象になります。
※推定損害額は、一定の過程に基づいて計算しているものです。実際のお支払い保険金は契約の条件によって異なります。
※①過去一定期間において、この保険で補償される事故が発生していない。 ②現在この保険で補償される事故が発生する可能性のある状況、事実、事情を認識していない。という2点が前提です。また、一部の業種につきましてはセキュリティ対策状況などを確認させていただく場合があります。
※オプション補償
サイバー攻撃によるシステムの機能停止や情報漏えい等、サイバーリスクを起因として、取引先やお客さまに損害を与え、賠償責任を負った。
【発生する費用の例】
損害賠償金・争訟費用等
事故原因を調査し、影響範囲の特定や損害の拡大防止、被害者対応などに関する費用が発生した。
原因調査費用・見舞い費用・信頼回復費用・データ復旧費用等
個人事業主の方も加入可能です。
サイバー保険では短期契約はできません。
一部ご加入いただけない業種がございます。
詳細はこちらからお問い合わせください。
ご加入可能です。
お見積りをご希望の際は、事業計画に基づく年間の見込売上高が必要となります。
・サイバー保険は業務過誤賠償責任保険普通保険約款にサイバー保険特約条項をセットしてお引き受けする賠償責任保険の商品名です。
・シンプルサイバーは売上高100億円以下の企業を対象に契約手続きを簡素化し、補償プランもパターン化したサイバー保険のプラン名称です。
・このページは概要を説明したものです。詳しい内容につきましては、「普通保険約款および特約」「重要事項等説明書」などをご覧ください。
承認番号:SJ23-15455