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会社案内

ウィズアイについて

◆お客様に対する想い◆

私たちのもっとも重要な使命は、お客様の「安心・安全・健康」や、店舗、企業の安定した経営に役立つを保険を、高品質なサービスとして提供することです。

それには「保険販売の代理人」だけではなく、保険を買っていただくお客様側に立つ「購買の代理人」でもあることを、経営の基本といたします。

◆すべてはお客様のために◆

私たちウィズアイは保険を通じてお客様に最善の安心を届け、地域社会に貢献することを理念といたします。

・3つの柱

○私たちは常にお客様の立場に立ったサービスを心がけ、知識と技術を磨き、お客様にとって最善の安心を提供することを使命といたします。

○私たちはお客様のお役に立ち、お客様の喜びと信頼を得ることこそが私たちにとっての業績向上と考えます。

○私たちは、仲間と共に成長し、夢の実現に情熱と強い意志を持って挑み、互いの夢の達成を喜びとします。

◆ウィズアイのビジョン◆

私たちはお客さまが抱えるリスクを保険という手段をつかって回避または最小化し、お客さまの安心で豊かな未来づくりに貢献します。

そして茨城・千葉・東京を中心としたエリアで損保ジャパン専業代理店No.1を目指します。

全社員がFP資格を取得し保険だけでなく車両や住宅の購入、中小企業の経営課題解決まで幅広くお客さまの相談を受け入れる体制を構築します。

ウィズアイ保険は、霞ヶ浦再生に積極的に取り組んでいます

日本で二番目に大きな湖である霞ヶ浦に、豊かな自然ときれいな水を取り戻したいという願いで活動している市民団体「潮来ジャランボプロジェクト」事務局を担当しています。

主に「水郷トンボ公園」をフィールドに「100年後、霞ヶ浦にトキを飛ばそう!」を合言葉に活動しています。

お客様本位の業務運営方針

当社は、当社が掲げる経営理念やコア・バリュー・行動指針に則り、金融庁公表の「顧客本位の業務運営に関する原則」を採用し、「お客さま本位の業務運営方針」(本方針)を制定しております。常にお客さま視点で考え、安心・安全・健康を提供することでお客さまや社会との信頼関係を築いてまいります。

・当社は1981年の創業以来、お客さま一人ひとりに最適な保険商品と最高品質のサービスを提供することに努めてまいりました。2024年4月に株式会社おおぞら保険(2007年創業)と合併し、新生 株式会社ウィズアイ として、引き続きお客さまのご期待を超える安心をお届けし、お客さま一人ひとりにご満足いただけるよう努めてまいります。

・本方針及び取り組み内容の定着を図る指標(KPI)として、「契約取扱件数」・「自動車保険継続率」・「生命保険継続率」・「お客さまアンケート満足度割合」の4つを定め、お客さま本位の業務運営方針を推進してまいります。

方針1 お客さま最善の利益の追求(原則2:お客さまの最善の利益の追求)

当社は、お客さまの孤影に、誠実かつ迅速にお答えするとともに、お客様の声を大切にし、お客さまサービスに関する制度・体制等の改善に努めてまいります。

【考え方】お客様から寄せられたご意見、ご要望、ご不満等を「お客さまの声」として真摯に受け止め、社内で共有し業務運営に反映させていくことが重要であると考えています。

【具体的取組】
・お客さまの声を業務運営に反映させるため、コンプライアンス委員会を定期的に開催し、お客さまの声の共有およびお客さまサービスに関する制度・体制等の改善に向けた協議を行っております。
・当社は、2016年度からISO9001(品質マネジメントシステムの国際規格)の認証を取得しており、この取り組みを通じて、PDCAが循環し、業務品質が安定的に向上する社内体制確立に努めております。

方針2 利益相反の適切な管理(原則3:利益相反の適切な管理)

当社は、お客さまの利益を不当に害するおそれのある取引を適切に把握・管理するための体制を整備し、維持・改善に努めてまいります。

【考え方】当社は、お客さまの利益の保護に万全を尽くすため、お客さまの利益を不当に害するおそれのある取引(利益相反の可能性がある取引)を適切に把握・管理するための体制を整備することが重要と考えております。

【具体的取組】
・お申込みをいただいてから短期間で消滅してしまった契約等、募集の適切性が懸念される契約については、発生の都度、適宜コンプライアンス管理責任者である社長が担当社員へ事情を確認する等、適切な提案・対応が行われていたのか検証を行います。
・上記の検証の結果、万が一不適正な募集が発覚した場合は、社長の直接指示のもと、誠実かつ迅速な対応を行います。
・全役職員を対象として定期的・計画的な研修を行い、幅広い専門的な知識の習得と高い倫理観の醸成に努めてまいります。

方針3 保険商品等のご提案(原則4:手数料等の明確化・原則5:重要な情報のわかりやすい提供・原則6:お客さまにふさわしいサービスの提供)

当社は、損害保険会社は1社のみを取り扱う専属代理店として、また生命保険会社は2社を取り扱う乗合代理店として、法令等を遵守し、以下の事項を徹底するよう努めてまいります。
①常にお客さまの立場に立ち、ライフプランに基づいたコンサルティング活動を実践し、お客さま一人ひとりのニーズに合った保険商品のご提案を行います。
②お客さまのご意向実情に応じた商品の提案、勧誘を行い、商品内容およびリスク内容について十分なご説明をいたします。
③お客さまに高品質な情報提供や十分なご説明を行うために、社内研修等を通じ、常に専門知識の向上に努めてまいります。
④投資性商品である変額保険については、市場リスクやお客さまにご負担いただく費用等に関する情報を提供いたします。

【考え方】当社は、保険商品の募集にあたっては、お客さまにご意向を的確に把握し、当該ご意向に対応した商品をご提案し、当該商品がお客さまのご意向にどのように対応しているかも含めてわかりやすくご説明し、お客さま自身に自らのご意向に対応したものであることをご確認いただくことが重要と考えております。また、お客さまに商品内容を正しくご理解いただくために、適切な情報提供やわかりやすい説明が重要と考えております。尚、これに関連し当社では、従来から金融商品の販売等に関する法律に基づき「勧誘・販売活動方針」の策定・公表を行っております。

【具体的取組】
1.お客さまのご意向等を踏まえた商品提案
(お客さまのご意向の把握、ご意向に対応した商品提案)
・当社は、お客さまの状況やご意向を把握したうえで、それらに対応した保険商品のご提案を行うとともに、これらを適切に記録し、後々もその内容が確認できるよう社内規則等の制定や研修その他の体制の整備に努めてまいります。
・上記に基づき当社では、商品提案前に必ず保険商品に対するお客さまのご意向を把握し、当該ご意向に対応した商品をご提案のうえ、当該商品がお客さまのご意向にどのように対応しているかも含めてわかりやすくご説明するよう努めます。また、お客さま自身に自らのご意向に対応した保険商品であることをご確認いただく機会を提供します。
・当社は損害保険は損害保険ジャパン社のみ、生命保険はSOMPOひまわり生命社を推奨しており、お客さまのご意向に対応した商品提案を基本販売方針としております。
当該方針は商品提案前にお客さまに個別にご説明させていただき、加えて、ご提案する商品がお客さまのご意向にどのように対応したものであるかを丁寧にご説明するよう努めてまいります。更に、お申込手続き時にも、当該お申込内容がお客さまの五井区に対応したものとなっているかを改めてご確認いただいております。
・投資性商品である変額保険の販売においては、お客さまの金融商品に関する知識・投資経験、商品の購入目的、資力状況等を総合的に勘案し、適切なご説明、ご理解に努めます。

(高齢者および障がい者のお客さま等への募集)
・当社は、お客さまが保険商品にご加入される際には、理解力や判断力に応じ、わかりやすい言葉でゆっくりと話し、きめ細やかな対応をさせていただきます。また、障がいの状態により不当な差別的扱いをしないよう徹底し、ご本人がどのような対応を希望されているか丁寧に把握したうえで必要かつ合理的な配慮と柔軟な対応に努めます。

2.重要な情報の提供
(契約概要・注意喚起情報)
・当社は、お申込に際し、お客さまに保険商品の内容・仕組みをご理解いただくために特に重要な情報を記載した「契約概要」(設計書)と、ご加入にあたって特にご注意いただきたい情報を記載した「注意喚起情報」を交付・説明しております。特に既存のご契約を減額・解約し、新たに保険契約もご加入頂く場合には、お客さまにとって不利益となる情報を丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえでご加入いただいております。

3.保険料・保険金等に関する情報提供
・当社は、ご加入時に保険金・給付金等のがくが確定している保険商品についてお客さまにお支払いいただく保険料と保険会社がお支払する保険金・給付金等の金額等をお客さまにご理解いただくために、「契約概要」で保険料・保険金額・支払事由等を、「注意喚起情報」で保障(補償)の開始時期や保険金・給付金等をお支払いできない場合等を丁寧にご説明するよう努めております。
・投資性商品である変額保険については、市場リスクやお客さまにご負担いただく費用等に関する情報をお客さまへ提供します。

方針4 方針の浸透に向けた取組(原則7:従業員に対する適切な動機付けの枠組み等)

当社は、当社役職員があらゆる業務運営において、お客さま本位で行動していくため、研修体系等の整備および当方針の浸透に向けた取組を進めてまいります。

【考え方】当社は、役職員が営業成績のみに拘泥することなく、情報提供等のサービスを通じて、お客さまの最善の利益を追求することができるような体制を整備することが重要と考えております。また、「経営理念」や「お客さま本位の業務運営方針」の浸透に務めるとともに、当社役職員に対し、高度な専門性や職業倫理を保持させる観点から研修・教育を実施し、お客さま本位の業務運営をより一層推進することが重要と考えております。

【具体的取組】
(研修・教育)
・当社は、役職員が保険商品の内容・仕組み等への理解を更に深めるとともに、お客さまのご意向に対応した商品提案ができるよう、社内教材を常時閲覧できるようにするとともに、社内研修制度の一層の充実・高度化に努めてまいります。
・保険商品だけではなく、金融商品、社会保障制度、不動産、税務、相続等、FP全般に関する知識の習得を推奨してまいります・

(理念・方針等の浸透)
・当社は、従来から「経営理念」、「コア・バリュー・行動指針」の浸透と当社のありたい姿(ビジョン)の実現に向けて鋭意取り組んでおります。本方針は、その延長線上(同一の方向性)にある当たり前のことと位置付けております。会議・研修など、あらゆる機会に社長はじめ役員が自らの言葉で語ることに加え、全役職員が熱くディスカッションする機会を頻繁に設定して、さらなる浸透を図ってまいります。

「本方針」について、具体的な取組情報を測るものとして「KPI」を設定しております。毎月進捗状況の確認を行い、年度単位でご報告いたします。また、常に「お客さま本位の業務運営」を行うために、今後も定期的に「本方針」ならびに「KPI」の見直しを行います。尚、金融庁公表の「顧客本位の業務運営に関する原則」のうち、パッケージ商品・サービスなどを対象にした注(原則5注2、原則6注2・3)については、当社の取引形態や取扱商品の特性に鑑み、対象としておりません。今後、環境変化等を見据えて適切に対応してまいります。

<当方針の定着を測る指標(KPI)>
○契約取扱件数
お預かりする契約の数は、新たなお客さまとの接点の広がり・お客さまからいただいた信頼の表れと考えております。提案品質の向上とともに、より多くのお客さまへの提案を目指して参ります。
○自動車保険継続率
満期到来した損害保険を再び当社を通じて更改手続きいただくことは、丁寧なアフターフォロー等により、お客さまにご満足いただいた結果と考えております。引き続き、より一層のサービス向上に努めてまいります。
○生命保険継続率
ご案内した生命保険を長くご継続いただくことは、ご意向を踏まえた提案・わかりやすい情報提供により、お客さまにご満足いただいた結果と考えております。引き続き、より一層の提案品質の向上に努めてまいります。
○お客さまアンケート満足度割合
お客さまから寄せられたアンケート結果から契約募集や事故対応においての改善に取り組んでおります。指標は10点満点で9~10店(満足度が高い)を選択していただいたお客さまの割合を示しています。

KPI(2024年5月作成)

勧誘方針

  金融商品の販売等に際して、各種法令等を遵守し、適正な販売等に努めます

・販売等にあたっては、保険業法、金融サービスの提供に関する法律、消費者 契約法およびその他各種法令等を遵守して参ります。
・お客様に商品内容を正しくご理解いただけるよう説明内容や説明方法を 創意工夫し、適正な販売 ・ 勧誘活動を行って参ります。

 商品に関するお客様の知識 ・ 経験 、購入目的、資力状況等を総合的に勘案し、 お客様の意向と実情に応じた金融商品の販売等に努めます

・保険販売等においては、お客様を取り巻くリスクの分析やコンサルティング活動等を通じて、お客様の意向と実情に沿った適切な商品設計、販売 ・ 勧誘活動を行って参ります。

・特に、市場リスクを伴う投資性商品については、お客様の投資経験、投資 目的、資力等を勘案し、商品内容やリスク内容等の適切な説明を行って参ります。

・お客様に関する情報については、適正な取扱いを行い、お客様の権利利益の保護に配慮して参ります。

 お客様への商品説明等については、販売 ・ 勧誘形態に応じて、お客様本位の方法等の創意工夫に努めます

・販売 ・ 勧誘活動にあたっては、お客様の立場に立って、時間帯や勧誘場所について十分に配慮して参ります。

・お客様と直接対面しない販売等を行う場合においては、説明方法等に工夫を凝らし、お客様にご理解いただけるよう努力して参ります。

 お客様のご意見等の収集に努め、また、お客様の満足度を高めるよう努めます

・保険契約について、万が一保険事故が発生した場合におきましては、保険金の請求にあたり適切な助言をして参ります。

・お客様の様々なご意見等の収集に努め、その後の販売等に活かして参ります。

 

 

権限明示

  株式会社ウィズアイ(以下「当社」)は複数の保険会社と募集委託契約をしている乗合代理店です
当社は下記の各社の保険契約締結の代理または媒介を行います

【損害保険会社】

損害保険ジャパン株式会社

 

【生命保険会社】

SOMPOひまわり生命保険株式会社

第一生命保険株式会社

 権限の明示

・当社の損害保険募集人は損害保険契約締結の代理権を有しています。

尚、当代理店の取扱保険商品によっては告知受領権を有する商品もあります。

お客様に告知頂いた保険申込書(告知書)の記載内容が事実と違う場合は、

ご契約が解除や無効になり、保険金をお支払できないことがありますので、

正しく告知頂きますようお願い致します。

・当社の生命保険募集人は生命保険の媒介を行い、告知受領権は生命保険社および

生命保険会社が指定した医師だけが有しています。

当社募集人に口頭でお話しいただいても告知したことになりませんので、 告知書面へのご記入を必ずお願い致します。

尚、生命保険会社が承諾した時に生命保険契約が有効に成立します。

 

 

 

保険商品の販売方針

ウィズアイ保険 2021年6月

弊社は、お客さまへ保険商品をご案内するにあたり、次のとおり販売方針を定めております。

【販売方針】

損害保険(年金払型商品を除く) 損保ジャパンの商品を販売する。
生命保険(医療保険、個人年金保険を除く) SOMPOひまわり生命保険の商品を推奨する。
ただし、SOMPOひまわり生命保険の商品では顧客ニーズに十分対応できない場合は、第一生命の商品を推奨する。
医療保険 SOMPOひまわり生命保険の商品を推奨する。
治療費を実費型で補償する商品をご希望のお客様には損保ジャパンの商品を推奨する。
ただし、SOMPOひまわり生命保険および損保ジャパンの商品では顧客ニーズに十分対応できない場合は第一生命の商品を推奨する。
年金払型商品
個人年金保険
第一生命の商品を販売する。