トンボ公園の整備作業を行いました!
株式会社ウィズアイでは、地域社会への貢献および生物多様性の保全活動の一環として、茨城県潮来市にある「水郷トンボ公園」の維持・整備活動に毎年参加しています。
水郷トンボ公園は、水郷潮来の原風景や豊かな生態系を再生・保護するために整備されたビオトープであり、当社の前社長である塚本が「潮来ジャランボプロジェクト」として設計構想の初期段階から深く携わってきた、当社にとっても思い入れの深い場所です。
今年も10月22日、秋晴れのもと、多様な団体が手を取り合い、園内の環境保全作業を行いました。
■ 活動の概要
本活動は、地域の市民団体、NPO、連携企業が協働して実施する恒例の保全プログラムです。今回は以下の皆さまと力を合わせ、作業を行いました。
- 参加・協働団体
- 損保ジャパンOB「新宿かっぱ村」の皆さま(10名)
- 損保ジャパン 鹿島支社
- 認定NPO法人 アサザ基金の皆さま
- 潮来ジャランボプロジェクト
- 株式会社ウィズアイ
■ 当日の活動内容
【午前の部:植栽と園内清掃】
園内の景観維持と生態系の回復を目指し、手分けして作業を進めました。
- 希少植物「アサザ」の植付け
損保ジャパンOB「新宿かっぱ村」の皆さまを中心に、かつて霞ヶ浦に広く自生していたものの現在は激減してしまった浮葉植物「アサザ」の保全植付けを行いました。 - アヤメの植付けと環境整備
損保ジャパン鹿島支社およびウィズアイのメンバーで、潮来の象徴でもあるアヤメの苗90株を植え付けました。あわせて園内の落ち葉拾いやゴミ拾い、クヌギの実拾いを行い、来園者が気持ちよく過ごせる環境を整えました。
【午後の部:外来種(アメリカザリガニ)の駆除】
公園が抱える「三大厄介者」(オオアカウキクサ、ウシガエル、アメリカザリガニ)のうち、今回は生態系や水路設備に深刻な影響を与えるアメリカザリガニの駆除作業を行いました。
ザリガニは水路に穴を開けて崩落を招くだけでなく、アサザやオニバスといった貴重な水生植物の茎を切り刻んでしまいます。泥に足を取られながらも、網や釣り竿を使ってアメリカザリガニを捕獲し、生態系バランスの維持に努めました。

■ 潮来ジャランボプロジェクト事務局長(当社前社長・塚本)より
活動終了後、設計当初から本公園を見守り続けている潮来ジャランボプロジェクト事務局長・塚本勝より、参加者へのメッセージが届きました。
ウィズアイの皆さまへ
損保ジャパンOB「新宿かっぱ村」の皆さん10名と損保ジャパン鹿島支社、ウィズアイ、アサザ基金、ジャランボプロジェクトの協働で、水郷トンボ公園の整備作業が10月22日行われました。
新宿かっぱ村の皆さまは、霞ヶ浦ではほぼ姿を消した浮葉植物「アサザ」の植付け、損保ジャパン鹿島支社、ウィズアイの皆さまは、アヤメの90株植付け、園内の清掃(ゴミ拾いと落ち葉)、クヌギの実拾いをしていただきました。
昼食後は公園の三大厄介者(オオアカウキクサ、北米からの外来生物・ウシガエル、アメリカザリガニ)の内、水路に穴を開けたりアサザやオニバス等の希少植物の茎をはさみで切ってしまうザリガニの駆除をしていただきました。本当にありがとうございました。ザリガニ駆除の様子をアルバムにしました。
なお皆さんが帰った後、私の不注意で軽トラを水路に落としてしまい、ロードアシスタンスで大助かりした様子も正直にお伝えします。
また来年もよろしくお願いしますと、トンボ公園の生きもの一同からの感謝とお礼の伝言です。
潮来ジャランボプロジェクト事務局長 塚本 勝
(※作業終了後の思わぬトラブルも、日頃から当社が取り扱う「ロードアシスタンス(自動車保険のロードサービス)」の迅速な手配により無事に解決。日常の備えの大切さを改めて身をもって実感する一幕となりました)
■ 今後に向けて
水郷トンボ公園の保全は、単なる美化活動にとどまらず、地域固有の水辺環境を守り、次世代へ豊かな自然を引き継ぐための大切な取り組みです。
株式会社ウィズアイは、地域に根ざす保険代理店として、本業を通じた安心・安全の提供はもちろんのこと、環境保全や地域コミュニティとの協働活動にも継続して力を注いでまいります。
ご参加・ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
